福島県大熊町に次世代 AI インフラ拠点を竣工
~AI活用を支える計算資源の提供を通じ、復興の地から新たな産業創出へ~
2026年5月13日
プレスリリース

2026 年 5 月 13 日
株式会社タイズ AI
株式会社タイズAI(本社:福島県双葉郡、代表取締役社長:吉田 学、以下「タイズAI」)は、このたび福島県大熊町において、AIの社会実装を支えるデータセンターを竣工いたしました。本施設は、タイズAIにとって大熊町における第1号案件であり、生成AIをはじめとする先端技術の活用に必要な計算資源を支える次世代AIインフラの点となるものです。タイズAIは、復興の歩みを進める大熊町から、国内外に向けてAIインフラを発信し、世界中の人々がAIの力を活用できる社会の実現に貢献してまいります。
本事業は、株式会社RUTILEA(ルティリア)(本社:京都市、代表取締役社長:矢野 貴文、以下「RUTILEA」)およびその子会社である株式会社AI福島(本社:福島県双葉郡、代表取締役:井川 拓人、以下「AI福島」)の協力のもと実現しました。RUTILEAおよびAI福島は、AIインフラに関する技術・事業構想、データセンター整備、GPUインフラ構築、運用・事業化に向けた取り組みにおいて、本事業を力強く推進してまいりました。
また、建物については、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:大友 浩嗣)が開発したモジュール型データセンター商品「Module DPDC」を採用しております。本施設は、敷地面積約1,500㎡、延床面積約200㎡の平屋建てのデータセンターであり、「Module DPDC」の第1号案件となります。
タイズAIは、今後、本データセンターを起点として、AIインフラのさらなる拡充、雇用創出、企業誘致、地域課題の解決に取り組んでまいります。生成AIを通じて、大熊町に新たな可能性をもたらし、復興に資する事業として地域社会に貢献できるよう、関係各社と力を合わせ、引き続き尽力してまいります。

Copyright © タイズAI All Rights Reserved.
